2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号
実は、そういう状況もあって、昨日、医療関係者の皆様方と官邸で総理がお会いをいただいて、私も同席いたしましたけれども、いろんなお話をお聞きする中で、日看協の福井会長の方から、訪問看護の方もしっかり対応いただかないと、実態として、コロナ患者の方々の在宅、ホテル療養等々に対応できませんよ、こういうお話をいただきました。
実は、そういう状況もあって、昨日、医療関係者の皆様方と官邸で総理がお会いをいただいて、私も同席いたしましたけれども、いろんなお話をお聞きする中で、日看協の福井会長の方から、訪問看護の方もしっかり対応いただかないと、実態として、コロナ患者の方々の在宅、ホテル療養等々に対応できませんよ、こういうお話をいただきました。
そういう中で、二十三日にこのファイザーのCEOと菅総理、河野大臣も同席されたやに聞いていますが、迎賓館で会談をされて、十月供給分を前倒ししてほしいと要求されたやに報道で出ておりますが、まあ言えること言えないことがあろうかと思いますが、ファイザーから実際どのような回答を得たのか、また供給の前倒しが確約できたのか、お聞きをしたいと思います。
その木田氏は、菅正剛氏の同席について、総務省での職務経験等があることを認識し、同席してもらえば会話が盛り上がり、懇親の意義が高まると考えたとされています。 一方、総務省は、総務大臣秘書官を務めた経歴を持つ菅正剛氏が今回の接待問題でどういう役割を果たしたのか検証していません。
また、二月二十四日の総務省の調査結果報告書において、菅正剛氏の存在が会食に影響を及ぼした事実は確認できなかったとしており、五月二十四日の東北新社の報告書においても、何らかの働きかけをする意図で会食に同席したとは認められないとされているところであります。(拍手) 〔国務大臣西村康稔君登壇、拍手〕
同席したブリンケン国務長官らがそろって拉致被害者救出を願うブルーリボンバッジを付けていたこともそのとき大きな話題となりましたけれども、これはやはり、新聞等では拉致問題解決への菅総理の熱意が伝わってきたあかしだというような表現もあったと記憶しております。そして、この首脳会談では拉致問題の即時解決を求める米国のコミットメントが示されたわけです。
この面会には私も同席させていただきました。そこでは、家族会、救う会の今後の運動方針及び当メッセージが総理に手交されましたが、議員御指摘の点も含め、政府として御家族の思いをしっかりと受け止めたところでございます。 拉致問題は菅内閣の最重要課題でございます。
拉致問題は、通常の外交交渉ではない、まさに政府が挙げて一体となって取り組むものである、したがって、拉致問題の交渉においては、既に警察の出身の人間も同席をしているが、外務省だけではなく、警察庁も含めてこの問題は取り組み、時間が経過した中で、断固、北朝鮮に対してメッセージを出し、取り返すんだと。つまり、外務省だけではなく警察庁も、これは通常の外交問題ではないから参加する、こういう認識でよろしいですね。
○松原委員 これは、人質奪還交渉であるという本質を考えたときに、交渉の現場に、私は、警察庁若しくは拉致対策本部の警察出身の人間が必ず同席をする、いや、この問題に対して、あらゆる側面において、するべきだと私は思います。そうしなければ、この十年、二十年、何でなかなかいかなかったのか。外務省は、頑張っているのは結構です。
今般の事案、上司に同席する形で倫理法令違反を犯してしまう事案が多数見られました。調査の過程では、職員からのヒアリング等でも可能な限りしっかりとその辺りも把握して、処分の検討に当たってはそうした点も考慮しているところであります。
なお、東北新社の報告書でも、菅正剛氏について、認定等の申請手続に関与しなかった、あるいは、木田前執行役員又は三上前取締役が菅前統括部長に対して総務省職員との会食に同席するように求めた理由として、会食での懇親の意義を高めることのほかに、東北新社と前官房長官とのつながりがあるように示唆して何らかの働きかけをする意図があったとは認められない、東北新社の報告書にもされているところでございます。
それから、常に第三者のチェック、これも意識して、今こういう状況になっています、ヒアリングにも第三者も同席していただきました。そうした中で、職員、千五百に余る会食を自己申告していただきまして、しっかりと最大限の自浄努力を働かせながら今回の調査を行ったと思っております。 今御指摘の点については、これ以上ないというふうに私どもとしては現在信じているところでございます。
○政府参考人(横山紳君) 御指摘の件、これ、まさに倫理の調査ということでございますので、誰が負担したかということが非常に大事、特に利害関係者が負担しているとこれ倫理法違反になるということでございますので、同席した利害関係者等に費用負担の事実関係の聞き取りを行ったと。その上で、御指摘の五件の会食も含めて、利害関係者の負担での飲食は確認されなかったということでございます。
これ、元々の事案が、まさに政治家の方と、当時の大臣と一緒にいた席で、大臣がお支払いになるのかと思ったら実は同席していた利害関係者の方が払ったと、こういう事案があったということで処分にまで至ったと。こうしたことも踏まえまして、少し範囲を広げて、二月の段階でも調査をしたわけですが、それを更に百五十名に広げて、そういった事案がないのかということで調べたわけでございます。
○田名部匡代君 政治家、会食の席に政治家が同席したという報告もあって、随分遡って調査をされておられるんですね。こういったことも、どういう方々がいらしたのかという話は出てこないんです。
一昨日の当委員会におきまして、吉田委員の答弁の中でも大臣は感謝の意を述べていらっしゃいましたけれども、昨日、ワクチン接種の人数が一千万人を突破し、また、菅総理が地方六団体とウエブ会議、オンライン会議をされて、大臣も同席されたということでございますので、是非とも大臣からお言葉を頂戴したいと思います。よろしくお願いいたします。
また、今回の追加調査で確認された会食については、利害関係者の負担での飲食が疑われるものではないこと、会食の場に出席した政治家や利害関係者から政策に関する個別の働きかけは確認されなかったこと、勤務時間外に行われたプライベートな会合であること等から、政治家と利害関係者が同席していた会食についても、個々の会食の日時、相手方、場所などの詳細を公にすることは控えさせていただきたいと考えております。
鶏卵・養鶏業者との会食が十八回、政治家同席五回、それ以外の畜産事業者との会食が二百四十七回、うち政治家同席二十五回、この中に野上大臣は入っているんですか。平成二十二年から遡ってと言われましたけれども、政務三役、現職、そして元職の参加はどうだったんですか。お答えください。
事業者が契約書面等を電磁的方法によって提供する場合において年齢に応じた規制を設けている他法令の例は承知しておりませんが、例えば日本証券業協会の高齢顧客への勧誘による販売に係るガイドラインでは、外交先での勧誘時に高齢顧客の家族が同席し、その家族が買い付けに同意した場合でなければ即日の受注ができないことを規定していると承知しております。
県外候補地を示すことと再稼働の議論はセットだよ、前提だよと言っていたのが、この二月十二日の大臣とエネ庁長官の同席した方針、二〇二三年までに示すという方針を受けて切り離すということに変わったんですね。大きく局面が変わりました。 今日問題にしたいのは、この二月十二日の方針なるものが実は現実の見通しがないということなんですね。配付資料の七を御覧いただきたいんですが。
また、具体的には、避難スペースの算定の適正化と並行して、更なる避難先を拡充していく、そういったために茨城県が第二避難先とする他県への依頼、交渉を進めるときには内閣府も同席して、そして、避難先自治体の理解、協力を得るためのサポートを行ってきた、そういったところでもございます。
私もかつて総務省で働いていて、委員会の朝、大臣答弁の答弁レクですね、まさに国会の控室で行っていたのでその光景がよく浮かぶんですが、その場には防衛省の官房長、もし官房長、遅参した日の朝、大臣と副大臣と防衛省の答弁の打合せ、遅参、副大臣が遅参された朝、そこに官房長同席されていたら、それ教えていただきたいんですが、まずは副大臣に伺います。副大臣、よろしいですか。
白委員もおっしゃったように、だんだん、戦後七十六年たつということになりますと、残っていらっしゃる方でも申立てをするという方がだんだん、一般的にですけれど、傾向としては減っていく傾向もありますし、さらには資料等がないということで実際に認定に至らないと、こういうケースもある中で、実際、二〇一六年以降、こういったヒアリングに大使館員、これが同席をすることによってこの当該調査の信頼性を高めると、こういう努力
造船業は、中韓との競争も大変激化しておりますし、現状は、今海事局長は同席しておりませんが、これから二年分の発注があってこそ具体的に回っている、しかし、それがたしか一年分のような状況だということを承知しておりますので、海上保安庁としても、本来の業務をしっかりやっていきますが、我が国の造船業についてもしっかり配慮しながら、私の立場で対応していきたい、こう考えておるところでございます。
それから、第三者に確認を取るというのはどんなふうに、同席しないといった場合にどういうふうなことを考えておられるんですか。
ただ、具体的には消費者団体などからの御意見を聞いて考えたいと思いますし、その人の、自分はというのか、あるいは、いろいろな他の法令、制度などを参考にして特定の年齢で切るのか、あと、関与というのも、同席なのか、同席はしていないけれども何らかの形で承諾を取る、連絡をするとかそういうことにするのか、いろいろなやり方があろうかと思いますので、委員の御指摘も踏まえ、いろいろな方の御意見を聞いて、丁寧な制度設計をしたいと
農林水産業関係者の表彰の制度、これは農林水産省を始め各種団体等において整備されておりまして、私も過去にこうした表彰式に同席したこともございまして、受賞者の励み、それから御家族、関係者の方々の喜びの姿を目の前にしたときに、つくづくと、この表彰制度はいいものだな、このように思ってまいりました。
何で弁護士さんを同席させるのは駄目なんですかと言ったら、何て言ったと思いますか。弁護士が同席したら得心が得られない、ちゃんとした答えが返ってこないと言ったんですよ。大口先生、ひどくないですか。弁護士がいたら正直に話さないと言っているんですよ。もう、およそ理解できなかったですよ。
この点、今、弁護士等の第三者の同席につきましては、各国の事例等も私ども調べさせていただいておりまして、トータルとしてどういう形で仕組みをつくっていくのかということは、個々の国々の状況がございますが、そうしたものにつきましても、様々な調査をしながら、参考にしてやりたいというふうに考えております。
本来であれば、私はそれを認めたいですけれども、まず第一歩として、隣に同席をする、申請者にとっては心の安らぎで、本当に自分のことを話しやすくなると思いますよ。緊張だって解けるかもしれない。それをまず認めてください。認めないんだったら、何で認めないのかをちゃんと教えてください。
○国務大臣(丸川珠代君) 状況だけ説明をさせていただきますと、安倍総理、そして当時の組織委員会会長であります森会長、そして東京都小池都知事と同席の下でバッハ会長と電話で会談をして、開催の延期を決定したという状況です。
次長も、もし、このセッティングをされることがあれば、是非同席していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。